2010年6月4日金曜日

チロルちゃんとプクプク:流れ星にお願いのまき

先週、西荻窪の図書館に一冊本を借りた。名前が[チロルちゃんとプクプク]。その後、ゆっくり読みました。

チロルちゃんは一位可愛い姉さんです、プクプクは小さいな熊です。彼たちは森に住んでいます、とっても仲良しです。
プクプクとチロルちゃんは流れ星が見たいですけと、料理とマントを準備をしています。
チロルちゃんはマントを出来上がってします。プクプクはシチューを作っています。
プクプクは台所から一つ大きいお鍋が持ってでっています。森には友達から材料を集めています。
栗鼠ちゃんはプクプクに美味しいどんぐりをくれます。
プクプクは兎ちゃんに赤の人参を貰います。
狸(たぬき)は彼に茸(きのこ)をくれます。
皆は集まります、流れ星を見たいです、美味しいシチューを食べたいです。

プクプクと友達は全部の美味しい材料をお鍋に入れて,ゆっくり煮て、でも、シチューは味が全然ありません。皆は悲しい顔をしています。
その頃、チロルちゃんは到着しています。彼女は皆の悲しい顔を見たですけと、皆に流れ星にお願いさせたい。お流れ星さんはシチューが美味しくなるのことがお願いする。
皆は夜空に見るのとき,チロルちゃんはシチューに牛乳と塩と胡椒を入れています。
お流れ星さんにお願いした後で、プクプクと友達はシチューを味見をしています。
「お流れ星さんは本当にシチューが美味しく成らさせていました!」皆は集まって話しました!

良うかった!
シチューが美味しく成った、流れ星も見たので、皆はたのしくなった!